―earthquake― 被災地から伝えたいこと
ノンフィクション・実話
1
きんにゃん/著
- 作品番号
- 560483
- 最終更新
- 2011/07/21
- 総文字数
- 12,415
- ページ数
- 35ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 10,667
- いいね数
- 1
- ランクイン履歴
-
ノンフィクション・実話31位(2011/03/22)
- ランクイン履歴
-
ノンフィクション・実話31位(2011/03/22)
―3月11日―
平凡に過ごしていたあたしたちを襲った大きな地震・・・
のちにそれは〈東日本大震災〉と呼ばれ、今もなお、全国的に被害が広がっている。
この小説は、東日本大震災の被災地に住んでいる中学生(きんにゃん)が書いているものです。あたしの住んでいる地域は今も余震が続いていて、あまり落ち着いて書けないので、更新は遅いです・・・
見て下さる方は気長に見守っていて下さると嬉しいです。
そして、この小説を読んで少しでも被災地を応援したいと思って頂ければ幸いです。
2011.3.16
この作品の感想ノート
未薗 希紗さん
はじめまして。
書き込みありがとうございます!
お返事遅くなってしまい、申し訳ありませんm(__)m
毎日部活があって大変でして・・・
放射能の被害ということは、原発付近に住んでいらっしゃるのですね。
今もまだ避難生活でしょうか・・・?
原発問題は今だけの問題ではないですからね・・・
あたしたち高校生からしてみても、将来の不安が絶えません。
『頑張ってください』
なんて軽々しく言えませんが、早期復興を心から祈っています。
きんにゃんさん
2011/05/26 22:28
遥さん、お久しぶりです。
大丈夫です!
心配してくださって、ありがとうございます。
地震直後は停電しましたが、一時間ぐらいで電気は戻りました。
逆に地震直後は出ていた水が、朝起きると出なくなっていて・・・
今もまだ断水です。
幸い、あたしの家はあまり被害はありませんでした。
でも、まだ余震があると思うので、気をつけたいと思います。
遥さんもお気をつけてくださいね。
きんにゃんさん
2011/04/08 18:56
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