どうしたら読んでもらえるのかな? トピに物申す[エッセイ]
実用・エッセイ
完
2
- 作品番号
- 376184
- 最終更新
- 2014/03/01
- 総文字数
- 8,800
- ページ数
- 25ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 35,323
- いいね数
- 2
- ランクイン履歴
-
実用・エッセイ1位(2010/01/31)
- ランクイン履歴
-
実用・エッセイ1位(2010/01/31)
『どうしたら
読んでもらえるのかな?』
というトピの話題に物申す
賛同も反対も受けて立つ!
有益な討論ができるなら
観月はどちらも大歓迎
--------------
2010/01/27公開・完結
2010/02/12フォロー文追加
2010/03/12注意文追加
☆レビュー感謝☆
藤倉 梨華 様/エコレンジャー様
空野瑠理子 様/メガネ 様
もけα 様/浜島由雨 様
美影。様/小野妹子 様
如月 りおな 様/ねくろ 様
苺ドクロ 様/導花線 様
川崎ルナ 様/河野る宇 様
Yucky☆ 様/Chiha 様
シスコ 様/小松ヤコ 様
叶 遥斗 様/永以 真子 様
石川 結女 様/夢想 夜子 様
※退会された方のお名前も
残しています。
この作品のレビュー
野いちごを始めたばかりは読む専でしたが、 たくさんの作品を読んでいくうちに自分でも作品書きたいと思うようになりました。 しかし、どんなふうに書けばいいか、どうしたら読んでもらえるか、といったようにわからないことだらけで、困っていたところでこのエッセイを見つけました! 知らなかった機能を知ることができたり、マナーについてもこの作品から学ぶことができたりしました。 野いちごを始めた人はみんな読むべきエッセイだと思います! 本当にありがとうございました。
古くはなってますが、読む価値は有ると思います。 一つの意見ですね。僕はこの作者の意見に全て賛成は出来ません。 半分位は賛成かなです。 しかし、批判を覚悟でこういう風に書いた作者は偉いなと思います。 ケータイ小説の考えは色々です。 マナーを守って好きに書きましょう。 読む価値は有ると思います。 賛否別れても良いと思われてる作者の勇気に感心します。 読んで下さい。
初めまして^ - ^ 読ませて頂きました。 本当にその通りだと思って、めちゃくちゃ共感出来たので思わずレビューしてしまいました。 PV数は本当に気にしてしまいますよね。 携帯小説を書いている人なら当然のことだと思います。 私もすごく気になっていましたが、この作品を読んで心が軽くなりました。 最後まで読んでくれる作品を頑張って執筆して行きたい! と思わされる作品です。
この作品の感想ノート
こんにちは!
レビューを書こうと思ったのに、書き込み口が出てこなかったので、感想ノートから失礼いたします。(#^_^#)
書いた小説をどうやったら、多くの人に読んでもらえるのだろうと思い、調べていて、こちらに行き当たりました。
とても納得感があり、うんうんと頷くことばかり。
本当に読み応えがありました。しかも、面白い! クスリと笑えるところもあり、あっという間に読み終えてしまいました。
PVという考え方を知り、いかに増やすかは、私も考えました。
PVって結局ページビューなんですよね。だから、書き始めた最初の頃に、どうして、こんなものが指標なのだろうと、思いました。
1ページに50文字しかなくて、200ページって小説と、1ページに500文字書かれていて20ページの小説って、同じく1000文字なのだけど、最期まで読んだ人が10人いたとしたら、前者が2000PV、後者が200PV。
これで、何の指標になるのかなぁ? と。(^^A
最初、じゃあ、ページ当たりの文字数を減らしたら、PVって増やせるじゃんって思いました。けど、どう考えても、それじゃあ読みにくい。ページめくりが多すぎる小説は、私は好きじゃない。だから、PV稼ぎのために、読者が読みにくいと思うようなことはしたくなくて、やめました。
結局、観月さんがおっしゃるように、PVにこだわらず、いかに面白い小説を書いて、最後まで読んでもらうかが大事なんですよね。
ホント、読んでスッキリ!!
とは言え、結局、一目に触れなくてはいけないので、今は、新着更新に毎日載せられるように、そこだけ頑張ってます。それで、結構、読んでくれる人がいると分かったので。
本当に面白いエッセイをありがとうございました!
はじめまして。
私もまだ携帯小説って、どんなものか?
分からないけど、書いてみたい。
物語を作りたい。
やっぱり、完成したら読んで欲しいと思う気持ちもあります。
ルールが分からないから、いろんな作品を読みました。
ルールが分からない時は、手探りでした。
迷惑かけた事もあるかもしれません。
有名な作家さんと同じくらい素敵な作品もこの携帯小説を読むといらっしゃるので尊敬し、励みになります。
PVは気にしないと言ったら、嘘になりますが、私も最後まで読んで頂ける作品をまず書けるようになりたいです。
読んで頂けるのは幸せな事であり、
感想まで頂けるのは、もっと幸せな事だと知りました。
これからも、観月さんの意見を参考にしながら、自分の作品を書いてゆきたいと思います。
はじめまして(^^)
読ませていただきました!
私も自分が面白いと思えるような作品を書いているので、観月さんの考え方にはとても共感できました!
そして思わず感想ノートに書き込みまで……^_^
これからも頑張ろうと思えました!
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