【短】雨宮さん家の大型犬

恋愛(学園)

志月 彩珠/著
【短】雨宮さん家の大型犬
作品番号
1553314
最終更新
2021/07/24
総文字数
17,160
ページ数
41ページ
ステータス
完結
PV数
24,108
いいね数
0
私の家には、

現在…大きなわんこが1匹います。


その名は窪田静人(くぼたしずと)

いつも、私の事だけを見て。
いつも、私の事だけを考えて。



まるで、忠犬。


私に近寄る男達には牙を剥いて、


「俺のだし!」


と、きゃんきゃん吠える。



私はこの可愛くて、
ちょっぴりお馬鹿なわんこが…。


愛しくて堪りません。





❐❐❐❐❐❐
しっかり者女子(飼い主?)
雨宮彩恋(あまみやあこ)
×
❏❏❏❏❏❏
幼馴染の同居人(ペット?)
窪田静人(くぼたしずと)


「あこちゃん!あこちゃーん!」 

「まて!おすわり!ふせ!」

「あおーん」

「よーしよし」



この関係は誰にも邪魔させない。




この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

あーちゃんこんばんは!!こちらの小説読ませていただきました(*´ω`*)しーちゃん愛してくれる忠犬、わんこ…めちゃくちゃ好きです!あこちゃんが羨ましい!最初から最後まで甘々ほんわかしてて、ニヤニヤしながら読み終えました!( ꈍᴗꈍ)
素敵な作品ありがとう(*´ω`*)!

2020/07/30 20:57

璃稀ちゃん
お疲れ様でした😊

とっても甘い甘いお話ありがとうございました!

しーちゃんみたいなワンコ欲しいな(笑)
ずっと褒めて欲しい

ほんと、登場人物がほぼ2人……ちょこって出てきたけど名前も出さずに表現だけで書けるのすごいなって思います

だから余計に2人のラブラブぶりが際立つしね

また甘いの待ってるね 澄水


2020/07/23 12:09

この作品のひとこと感想

すべての感想数:11

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