あの夏の君をさがす
恋愛(学園)
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頼里/著
- 作品番号
- 1551673
- 最終更新
- 2019/04/08
- 総文字数
- 10,678
- ページ数
- 9ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 26
- いいね数
- 0
初めて作品を投稿します。
私の実話を元にしたフィクションです。
今ならではの出会いなのではないでしょうか。
今は当たり前かもしれませんが、そこに少しのロマンと焦らしをたしてみました。
彼と出会ったのは高校2年生になったばかりの時でした。
その当時流行っていたSNSサイトを介して知り合いました。
私は話にでてくる彼女のようにはいきませんでしたが、それでも共有できた時間は何年も経った今でも掛け替えのない大切な思い出です。
この作品に少しでも興味を持って読んでいただいた方の中にも同じようなことがあったと、思っていただける方がいるかもしれません。
現在はこのインターネットが普及している時代に生きていて、インターネットを介して出会うということは今は当たり前ですが、それでも当時はそこまで進んでいませんでした。なので戸惑うことばかりだったことをよく覚えてます。
いつか彼とまたどこかで出会うことができたらどれだけ幸せだろう。
そして今日も
どこかで想うのです
彼のことを。。。
私の実話を元にしたフィクションです。
今ならではの出会いなのではないでしょうか。
今は当たり前かもしれませんが、そこに少しのロマンと焦らしをたしてみました。
彼と出会ったのは高校2年生になったばかりの時でした。
その当時流行っていたSNSサイトを介して知り合いました。
私は話にでてくる彼女のようにはいきませんでしたが、それでも共有できた時間は何年も経った今でも掛け替えのない大切な思い出です。
この作品に少しでも興味を持って読んでいただいた方の中にも同じようなことがあったと、思っていただける方がいるかもしれません。
現在はこのインターネットが普及している時代に生きていて、インターネットを介して出会うということは今は当たり前ですが、それでも当時はそこまで進んでいませんでした。なので戸惑うことばかりだったことをよく覚えてます。
いつか彼とまたどこかで出会うことができたらどれだけ幸せだろう。
そして今日も
どこかで想うのです
彼のことを。。。
- あらすじ
- 緋奈乃は誰かと趣味を話したくてSNSを始める。
そこで仲良くなった相手と端末を通して話しているうちに相手から思いもよらないことを言われた。
「学校でひなのっぽい声がきこえたんだよ。」
混乱する緋奈乃。
そんな時学校で気になる彼とよく目が合うようになる。
彼の正体を知った時、ついに緋奈乃は動き出す。
そして…
卒業しても忘れることはなかった。
願うのです。
もう一度会いたいと。
期待しながら…。
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