障害者の目線
ノンフィクション・実話
完
1
いのまり/著
- 作品番号
- 1482624
- 最終更新
- 2018/01/22
- 総文字数
- 1,381
- ページ数
- 8ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 4,765
- いいね数
- 1
- ランクイン履歴
-
ノンフィクション・実話36位(2019/04/21)
- ランクイン履歴
-
ノンフィクション・実話36位(2019/04/21)
皆さん
障害を持っている方の事を
みなさんはどんな風に
見ていますか?
これは、私自身
車椅子に乗りながら
生活して行く中で
感じたことを
書いていきます。
少しでもみなさんが
障害の持ってる方に
対しての
見方が変わればいいなって思っています。
よければ覗いて見てください。
障害を持っている方の事を
みなさんはどんな風に
見ていますか?
これは、私自身
車椅子に乗りながら
生活して行く中で
感じたことを
書いていきます。
少しでもみなさんが
障害の持ってる方に
対しての
見方が変わればいいなって思っています。
よければ覗いて見てください。
この作品の感想ノート
いまのりさん、読ませて頂きました。
今、自分の学校の総合の授業で、福祉について勉強してるんです。
やっぱり、情けをかけられるのは好ましくは思わないですよね。
車イスで場所をとって嫌な顔をされる。
自分は車イスになったことはありませんが、一度怪我をして、松葉杖でいたことがあるんです。
バスに乗ったりすると、特に何か言われる訳じゃないですけど、やっぱり嫌な顔はされました。
感謝を忘れないで下さいっていう言葉、凄いグッと来ました。
自分もちゃんと、「ありがとう」を忘れないでいたいと思います!
浅賀さそりさん
2018/01/23 07:38
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