ケータイ小説 野いちご

(仮題)魔女のいるファンタジー

作品番号
13483

最終更新日
2007/10/11

(仮題)魔女のいるファンタジー

ゆたりうむ/著 ジャンル/ファンタジー・SF・冒険
82ページ
PV数/6,141・総文字数/27,112

僕は人を殺したことがある。

死に追いやることが殺人なら、
僕は立派な人殺しだ。

でも可哀相な姫君を殺すために僕が使ったのは、刃物ではなくて。

ロープでも、鈍器でも、

もちろん魔女の
毒林檎なんかでもなかった。




──それは──

甘く とろける 死の誘惑


・・・・・・林檎を食べた姫君は
毒の実の味が忘れられません

「毒の林檎はないかしら」
「毒の果実が食べたいわ」

たとえ己が腐り落ち
死んでゆくのがわかっていても

やみつきになるほど
甘く 美味

舌でとろける
禁断の果実・・・・・・



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試作的に書いている作品です。
更新は緩やかになると思われますが、
宜しければ読んでみて下さい☆
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