青空の涙

詩・短歌・俳句・川柳

水月海央/著
青空の涙
作品番号
987518
最終更新
2014/01/13
総文字数
1,051
ページ数
13ページ
ステータス
完結
PV数
674
いいね数
0
大好きな親友が急に引っ越すことになったと伝えられ、泣く私と一緒に、普段涙を人前で見せないあなたが流した涙。
忘れない。
あなたがいたから長いいじめにも負けず学校に行けた。
ありがとうと伝えたい。

この作品のレビュー

★★★★★
2015/05/31 14:10
投稿者: 宮本こころ さん
ネタバレ
青空の涙

レビューを見る

この作品の感想ノート

はじめて拝読しました

突然の引っ越しを受け入れられなくて大変苦しんだのだと思います
後悔ばかりしていても仕方ありません
私も同じ境遇だったら見送りに行ってなかったと思います

また本棚inとレビューさせて頂きました

2015/05/31 14:16

こんにちは!

私は、後悔してもしょうがないという主義なので、
あのときはあのときで自分がそれを選ぶしかなかったんだと思います。

もし、今をかえたいと思うのなら、それを変えられるのもきっと、今の自分。

私はそう思います。

タイトルも素敵ですし、内容も温かかくて一生懸命で真っ直ぐな心が伝わってくる作品だと思いました!

2014/01/13 14:33

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop