それが一摘みの恐怖であったとして

青春・友情

*緋色月*/著
それが一摘みの恐怖であったとして
作品番号
930773
最終更新
2013/10/31
総文字数
3,170
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
PV数
111
いいね数
0
それがもしも一摘みの恐怖からくる言動だとして

それがもしも彼や彼の友人が必然を予感していたからだとして

それがもしも暗闇に包まれた世界だとして

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