春の桜は色鮮やかに=独眼竜の妻・愛姫=

歴史・時代

花森ふみ/著
春の桜は色鮮やかに=独眼竜の妻・愛姫=
作品番号
906535
最終更新
2013/07/24
総文字数
6,984
ページ数
17ページ
ステータス
未完結
PV数
50,568
いいね数
0
戦国の世、東北地方に現れた猛将・伊達政宗。



彼の破天荒な人生を支えた、一人の女性が居た。

その名は、愛姫。




「愛、この政宗から離れるでないぞ」


「言われずとも、あなた様と共にある覚悟でございます」





これは、独眼竜に愛されたある少女の物語。

この作品のキーワード

この作品の感想ノート

面白いです。
更新楽しみにしています。

2020/05/07 22:20

この作品のひとこと感想

すべての感想数:1

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop