大人になるということ

詩・短歌・俳句・川柳

雨宮 美桜/著
大人になるということ
作品番号
901913
最終更新
2013/06/23
総文字数
1,221
ページ数
15ページ
ステータス
完結
PV数
1,776
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳4位(2013/06/23)

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詩・短歌・俳句・川柳4位(2013/06/23)

大人っていつからなれるのかな?

ジャンル別ランキング4位!
(6月23日)

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目次

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

桝田空気さん

ていねいに感想を書いてくださり、ほんとうにありがとうございます!

ものすごく、おっしゃる通りだなあと、そういうことが私も言いたかったんだなあと思う感想だと思いました。

なので、この書いていただいた感想に、今とても共感しています!

2013/06/25 21:40

こんにちは。

初めて感想を書かせてもらいます。

本当のことを書こうとしているな、と感じました。それも、やさしく、ていねいに。

ひとは大人になるものなのか?それとも大人のふりをするようになるものなのか?

ぼくも時々悩みます。

いつも誕生日を迎えるたびに、なんか自分が思っていたのと違うなあなんて、思ったりします。

幼い頃は、この年齢になるころには、きっと自分もしっかり成長してるんだろうな、なんて思っていたのに。

いまでもなかなかしっかりできていません。

他のひとはもっとしっかりしてるのかな?なんて勝手に嫉妬したり。

本当に、大人になるって何なのでしょうね?

共感させられる作品でした。

2013/06/24 22:22

コント三笠太郎さん

お久しぶりです!感想ありがとうございます。

そう…ですね。
たぶんまだ大人になり切れていない私なので、そこらへんの考え方が未熟なんだと思います!

あとは、子どもの手本になるような職業につく予定なので、個人的には、立派な大人でいなきゃいけないという想いがありました。

でも、いつまでも子供のように素直な気持ちを持ったままでいられたら…と思います!!

2013/06/24 21:43

この作品のひとこと感想

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