初恋とは...

恋愛(実話)

ももちゃム/著
初恋とは...
作品番号
886710
最終更新
2013/04/27
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
7
いいね数
0


私が小4の時の出来事





私は仲の良いの子と
初めて同じクラスになれて
毎日が楽しかった...



いつも一緒にいて
相談をしあったりと
教室だけじゃなくて
1日ずっと一緒に
いるぐらいだった子の
名前はしほである

いつも明るくて
少しきは強い子だった





ある日の暑い日に
体育の授業で野球を
やることになった。


正直私はルールが
まったく分からなく
やりたくなかった。


だいたい5チームぐらいに
別れて私は野球を
習っている人と同じチームに
なったから
少し安心していた

メンバーもまぁまぁ
仲良い子となれたし、
少し嬉しい気持ちでいると
試合がはじまった。


私はまったくルールが
分からないため
意味わかんなく
走ったりして
みんなに笑われてしまい
その日から体育の授業が
毎回苦痛であった...




交代で試合をするのに
私達のチームは休憩する回が
きてのんびり話ながら
見ているとクラスで
あまり話したことのない
男子の野球をやってる
姿に思わず私は
くぎづけになってしまった。





少し太っているが
クラスでは面白くて
お笑い係とかやっているほどであった


野球が嫌いであったが
その日から授業が
楽しくなり普段からも
目で追うようになった。


それに気付いたのか
しほにあんたけいとの事
「好きなんでしょ?」っと
きかれた。




私は今まで恋愛を
したことがなく
「違うよ///」って言ったら
顔真っ赤だから
分かりやすいって言われた






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