わたし、待ってるから

恋愛(ピュア)

秋葉隆介/著
わたし、待ってるから
作品番号
820590
最終更新
2012/11/17
総文字数
3,763
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
85
いいね数
0
◎Railwaysシリーズ、第2弾。
シリーズの開始に伴い、「ノクターンノベルズ」さんで掲載中の『彼女に、会いたい……』を女性目線で書き直したものです。

わたしは彼に求められている、そのことには気づいてた。
でもわたしは、素直に「愛してる」と言えなかった。彼を束縛してしまうのが怖かったから。
でもどうしても彼が欲しかったわたしは「待ってる」と彼に伝え、駅のホームで彼を待った。そして、目の前を通過していく電車に、彼がいることに気づいたの。

※このお話は「小説家になろう」様にも掲載されています。

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