もっと溺愛以上
恋愛(ピュア)
完
42
- 作品番号
- 702795
- 最終更新
- 2012/02/15
- 総文字数
- 14,210
- ページ数
- 24ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,540,843
- いいね数
- 42
2012年2月25日発売です。
『二人の関係は溺愛以上』
とタイトルを変更し、さらに溺愛度を強化した内容です。
本当に、ありがとうございました。
この作品は、お礼の短編です。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
この作品のレビュー
タイトルが私の気持ち。今迄の作品に登場してましたっけ? まぁ、其れは置いておき。健吾が桜に言った言葉『この疲れが愛だ!』が痺れます...本当に。 先生、有難う御座いました。
この作品の感想ノート
箕輪ゆかり様
こんにちは。いつも優しいメッセージありがとうございます。
『ほどよい愛』『未来のない優しさ』を心にとめていただいていたようで、ありがたいです。
とはいえ、私の作品が書籍化になるとは全く思っていなかったので、お話をいただいた時には、ただただ、『溺愛以上』を更によいものにしなければ、という気持ちだけでした。
濠と透子に再び向き合いながら、自分の文章力のなさに落ち込む事もかなりありましたが、やっぱり、書くことが大好きだと実感しました。
これからも、読者の方に読んでいただける作品を、地道に書いていきたいと思っています。
本当に、地道なんですが……。
これからも、このご縁が途切れないように、頑張りますね。
この度は書籍化おめでとうございます。
全ての作品を読ませて頂いてきましたが、その中から透子たちだったのが少し意外でした。
どれも好きな作品ですが、書籍化されるなら「ほどよい愛」や「未来のない優しさ」がくるかなと勝手に思ってたので(笑)
加筆もされてるとのことなので、是非購入させて頂きたいと思っています。
本当におめでとうございました!
yuki.a様
こんにちは。
早々の感想をありがとうございます。
今回は、桜と有星が溺愛への階段を上り始める場面を書いたつもりですが、気に入っていただけたようで、ホッとしています。
私は、連載を始めると、他の作品を組み立てる余裕がなくなってしまうのですが、今回だけはどうしても、お礼の短編を書きたくて書きたくて、ついつい夢中になってしまいました。
これからも、機会を見つけて短編も書いていきたいです。
いつも温かい言葉、ありがとうございます。
これからも、地味に淡々と、頑張りますね。
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