神の森

恋愛(ピュア)

景望/著
神の森
作品番号
688270
最終更新
2013/03/26
総文字数
46,188
ページ数
98ページ
ステータス
完結
PV数
25,303
いいね数
0

桜河伝説 桜ものがたり 第三章 (追章) 神の森


癒しの力を秘めた祐里の出生の秘密が今明かされようとしています。

旅の修行僧が何故(なにゆえ)祐里を一目見るなり跪(ひざまず)いて、

『このお方は、神さまの御子でございます。大切に育ててくださいませ』

と、祐里に手を合わせたのか・・・。


宿命と光祐への愛に揺れる祐里。

果たして・・・桜の姫の運命は・・・。



◇◆◇主な登場人物◇◆◇

◇桜河 祐里(さくらかわ ゆうり) 孤児の祐里の出生が明かされる

◆桜河 光祐(さくらかわ こうすけ)祐里の夫

◆桜河 優祐(さくらかわ ゆうすけ)祐里と光祐の長男

◇桜河 祐雫(さくらかわ ゆうな) 祐里と光祐の長女


◆桜河 啓祐(さくらかわ けいすけ)光祐の父・桜河の旦那さま

◇桜河 薫子(さくらかわ かおるこ)光祐の母・桜河の奥さま



◆榊原 春樹 (さかきばら はるき)祐里の亡き父

◇榊原 小夜 (さかきばら さよ) 祐里の亡き母


◆榊原 八千代(さかきばら やちよ)旅の老人

◆榊原 冬樹 (さかきばら ふゆき)八千代の二男

 
◇桑津 美和子(くわづ みわこ)光祐の秘書


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☆★☆恋愛(純愛)だけど、この追章は、ファンタジーの要素もあります☆★☆

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第一章 桜河伝説 桜ものがたり

第二章 桜河伝説 桜ものがたり 柾彦さまの恋

第三賞 追章 桜河伝説 桜ものがたり 神の森

第四章 別章 桜河伝説 桜ものがたり 祐雫の初恋

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