―もっと、刺激的な恋を。―

初めて携帯小説を
始めようと思う。
厨2病真っ盛りの著者

((この時点でもぅﾎﾗｰだろ

たまに自分の気ままさが
発動すると話がめちゃくちゃになりそうなのだが
暖かい目で見守ってくださると
とてもありがたいです←


【あらすじ】

ある日のこと…
たまたま通りかかった
ｹﾞｰﾑ屋の隅に小さな
お店があった。

好奇心半分で店内に入ると奇妙なものばかりが
数少ない棚に気前よく
並べてあった。


値段もそこそこの物から
高値の物まで…


その中に 古びたｹﾞｰﾑｿﾌﾄがあることに気付いた。
長い間そこに放置されていたのか蜘蛛の巣がはってあるありさまだ
なぜかはわからないが
そのｿﾌﾄがやけに気になって仕方がない…


値段はｷﾞﾘｷﾞﾘ自分の
手の届く範囲だ
そんな好奇心に刈られ
つい…買ってしまった…



このｹﾞｰﾑにはある秘密があることとも知らずに…。


2011/10.29