コスモス―いちごの香り―

青春・友情

炭酸いちご/著
コスモス―いちごの香り―
作品番号
549085
最終更新
2011/02/20
総文字数
2,723
ページ数
7ページ
ステータス
未完結
PV数
60
いいね数
0
目を開けるとそこは、古びた和風の家だった。


以前の記憶は全くなく、名前さえ忘れてしまった私。

そしてその家の主、年寄りの元気な叔父いちゃんが、雨の中で倒れてる私を助けてくれたんだという。


私は、叔父ちゃんに、いちごの香りがするコスモスの近くに倒れてたから、いちご と、名前を付けられた。


そしてその小さな村での生活がスタートした…。


更に叔父ちゃんの謎の真相。










この真実を知ってしまったらこの幸せな空間は消えてしまうのですか――?



作者の炭酸いちごです。この小説は、はじめての作品なので、中傷はお避け下さい。m(__)m


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