愚か者の涙。
その他
0
琴吹 束紗/著
- 作品番号
- 530140
- 最終更新
- 2012/02/23
- 総文字数
- 21,490
- ページ数
- 30ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 902
- いいね数
- 0
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某掲示板、某トピでのお話。
愚か者が愚かな発言をするまでの経緯、そして、その後を綴ってみました。
フィクションは多少なりとも含まれますが、事実も多数ばら撒いております。
『携帯小説』に対して批判的な意見が多々含まれております故、不快に思われる方も多いかもしれません。
なので鍵をかけさせていただきました。
読書後の感想は大歓迎でございますが、批判は受け付けておりません。なんせ、主人公の思いは私そのものの心の遷移であります故。
そして、一つお願いがあります。これはまだ完結しておりません。ですので、もし読まれるなら完結まで付き合っていただきたく思います。受験生ですので、更新はできたりできなかったりですが、必ず完結させますので。
以上を踏まえてそれでも構わない。読んでやる。
と言う方は
『tear』
と入力してください。
【注)まだ完結しておりません。】
愚か者が愚かな発言をするまでの経緯、そして、その後を綴ってみました。
フィクションは多少なりとも含まれますが、事実も多数ばら撒いております。
『携帯小説』に対して批判的な意見が多々含まれております故、不快に思われる方も多いかもしれません。
なので鍵をかけさせていただきました。
読書後の感想は大歓迎でございますが、批判は受け付けておりません。なんせ、主人公の思いは私そのものの心の遷移であります故。
そして、一つお願いがあります。これはまだ完結しておりません。ですので、もし読まれるなら完結まで付き合っていただきたく思います。受験生ですので、更新はできたりできなかったりですが、必ず完結させますので。
以上を踏まえてそれでも構わない。読んでやる。
と言う方は
『tear』
と入力してください。
【注)まだ完結しておりません。】
目次
-
はじめに。
-
発言までの経緯。
-
きっかけ
-
一友人の見解
-
仲直り。
-
-
それぞれの答え
-
執筆はじめ。
-
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