脳脊髄液減少症闘病記と命の大切さ

その他

たいすけ/著
脳脊髄液減少症闘病記と命の大切さ
作品番号
52448
最終更新
2008/01/04
総文字数
4,339
ページ数
9ページ
ステータス
未完結
PV数
15,614
いいね数
0
私は中学2年から3年にあがる時に車同士による正面衝突事故に遭いました。
相手の車がセンターラインを越え私達の車にぶつかりました。

それから5年近く経ちましたが、昨年6月に急に具合が悪くなり調べたら脳脊髄液減少症と診断されました。

これは実話を書きます読んでくれて感じることがあれば良いと思います

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