色は聴こえないけれど

青春・友情

伝達者/著
色は聴こえないけれど
作品番号
501130
最終更新
2010/11/08
総文字数
1,389
ページ数
4ページ
ステータス
完結
PV数
951
いいね数
0
短編企画
第三段


そろそろ慣れてきたかな?

という自称中級者が
最も危険ですね


いろいろなところに
いろいろな伏線を
張ってみたりと
遊び心( ̄∀ ̄)

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

あら、こんばんわ。小林さん^^

こちらにもいらしてくださいましたか。


詩に近いというのは、読みやすさと、ばく然としたイメージだけでも伝わりやすさを考えた結果なんです(^-^;)


化けられるかはわかりませんが、頑張らせていただきます^^

伝達者さん
2010/12/16 20:26

こんにちは。
一気にこちらにも来ました。


こちらも主語がないので、台詞を弾いて読めば詩に近いですね。
いえ、詩としては相当に出来がいいと思います。


しかし、やはりこの感性は気になるものがありますね。

なんとなく気になる。化けそうな気もする(笑)
そんな印象を受けました。


どうも大変失礼を。

2010/12/15 15:54

この作品のひとこと感想

すべての感想数:4

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop