君の甘い声を聞かせて
恋愛(その他)
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なぁ。/著
- 作品番号
- 467028
- 最終更新
- 2010/08/19
- 総文字数
- 73
- ページ数
- 2ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1,103
- いいね数
- 0
.・*・.*・.*・.*・.*・.*
甘い声を聞かせて
.・・.*・.*・.*・.*・.*
君と僕が出会ったのは奇跡。
貴方と私が出会ったのは必然。
「晴…。私、貴方と出会えて良かった」
「一度でいいから聞かせろよ、お前の声」
私たちは、一緒にいてはいけない。
一緒には…もういられないの。
だから、さようなら
前原 美央(マエハラ ミオ)
×
川越 晴(カワゴエ ハル)
「失声症」を抱えている美央。
美央の前に現れたのは、一人の大学生だった。
「失声症」という壁を乗り越えようとする二人。
しかし、待っていたのは
あまりにも最悪な事実だった。
表紙公開;2010.08.19
甘い声を聞かせて
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君と僕が出会ったのは奇跡。
貴方と私が出会ったのは必然。
「晴…。私、貴方と出会えて良かった」
「一度でいいから聞かせろよ、お前の声」
私たちは、一緒にいてはいけない。
一緒には…もういられないの。
だから、さようなら
前原 美央(マエハラ ミオ)
×
川越 晴(カワゴエ ハル)
「失声症」を抱えている美央。
美央の前に現れたのは、一人の大学生だった。
「失声症」という壁を乗り越えようとする二人。
しかし、待っていたのは
あまりにも最悪な事実だった。
表紙公開;2010.08.19
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