それは偽りの姿

ファンタジー

春櫻/著
それは偽りの姿
作品番号
437878
最終更新
2010/08/22
総文字数
296
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
9
いいね数
0

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

「澪、お前に試してもらいたい薬があるんだ。」


「何の薬〜?」


私は正真正銘の女の子ですけれどあのバカ親父のせいで私の運命が大きく変わってしまった――−


木崎 澪 高2
とても純粋でお母さんがフランスのクォーターで本人も母に似て目と髪が色素の薄い色をしていて自然なミルクティー色をしている。誰もが振り返る程の美少女

高本 千尋 高2
外見は目がくりっとしてて唇もピンク色をしていて黒いサラサラの髪をしている。女の子と間違えてしまうほど可愛い外見をしている。本人は可愛いと言われるとかなりキレる。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

目次

  • プロローグ

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