嫌いから好きへ

ノンフィクション・実話

神童 桜/著
嫌いから好きへ
作品番号
410702
最終更新
2010/04/10
総文字数
1,394
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
PV数
248
いいね数
0
俺は学校が嫌いだった中学生までは、
中学生のとき俺は、いじめられていた
毎日、毎日学校に行けば
休み時間にトイレに呼ばれていじめを
うけていた俺はそれが嫌で
学校には、行かなかった
だから、1、2年の勉強なんかろくにできないし
漢字も読めなかったへたすれば
進学もできない状況だった
でもそんなときでも俺には
支えになってくれる人がいた
それは、当時付き合っていた彼女だった
彼女は、学校帰りに
「あ~ゆうの気にしないほうがいいよ」
と優しく声をかけてくれた

目次

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