日露戦争と栄養のはなし
歴史・時代
完
0
戸田ミケ/著
- 作品番号
- 342199
- 最終更新
- 2012/11/25
- 総文字数
- 7,264
- ページ数
- 21ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 27,863
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
歴史・時代15位(2012/09/04)
- ランクイン履歴
-
歴史・時代15位(2012/09/04)
『プロレスラーが赤ん坊と喧嘩するようなもの』
かつて日露戦争は、開戦当時、諸外国からそんなふうに比喩されました。
しかもロシアの公文書に『東洋の小さな国の猿どもを懲らしめて参れ』とまで書かれる始末。
しかし、それにも関わらず、日本は勝ってしまいました。
大学に行って、初めて知った日露戦争の裏側。
日本の勝因の一部を、
ここにてご紹介致します。
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