日露戦争と栄養のはなし

歴史・時代

戸田ミケ/著
日露戦争と栄養のはなし
作品番号
342199
最終更新
2012/11/25
総文字数
7,264
ページ数
21ページ
ステータス
完結
PV数
27,863
いいね数
0
ランクイン履歴

歴史・時代15位(2012/09/04)

ランクイン履歴

歴史・時代15位(2012/09/04)



『プロレスラーが赤ん坊と喧嘩するようなもの』


かつて日露戦争は、開戦当時、諸外国からそんなふうに比喩されました。


しかもロシアの公文書に『東洋の小さな国の猿どもを懲らしめて参れ』とまで書かれる始末。


しかし、それにも関わらず、日本は勝ってしまいました。





大学に行って、初めて知った日露戦争の裏側。


日本の勝因の一部を、


ここにてご紹介致します。

この作品のレビュー

★★★★★
2013/01/04 23:05
投稿者: 名古屋ゆりあ さん
ネタバレ
食べることが大事です

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★★★★★
2012/09/02 14:05
投稿者: みなもゆり さん
考えさせられる話

こんなこともあったのか…と思いました。 色々考えさせられる作品です。 興味がある方は、ぜひ。

続きを見る
★★★★★
2012/08/28 20:42
投稿者: 水羽 凛 さん
勉強させて頂きました

タイトル通りの戦争と、栄養のおはなしですが、とても読みやすい文章でした。 楽しく読めて、学べるなんて一石二鳥。 素敵な作品をありがとうございました(*^^*)

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この作品のひとこと感想

すべての感想数:43

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