黙示録ヘノ通リ道

ファンタジー

丸一 九/著
黙示録ヘノ通リ道
作品番号
305298
最終更新
2009/09/09
総文字数
355
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
36
いいね数
0
 命令だからしょうがないけど、なんで僕が人間界なんかに降りなきゃならないんだ?しかもこんなアホな奴と一緒に。
最初はそんな気持ちで任務に当たっていた僕だったが、考えていたような単純な任務でないことに気づき始める。それと同時に僕の周りにも怪しい連中が現れて───「ガブリエル、君はもはや神に見放されているんだよ」信じられないようなことを言う彼等は、果たして僕の味方なのか敵なのか?
 あのアホが昔話を語り出した時、僕の運命は新たな方向へと進み出す。その先に待ち受けているものは一体なんなのか───

目次

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop