あたしの思春期
青春・友情
完
0
みゃーちゃ／著
- 作品番号
- 275190
- 最終更新
- 2010/03/02
- 総文字数
- 13,738
- ページ数
- 104ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 31,331
- いいね数
- 0
『恋に恋する』
そんな言葉が似合う年頃だったあたしの中学時代。
同じクラスになったあなたに一目惚れをした。
幼い恋だったけどあなたが好きだった。
この作品の感想ノート
タバサちゃん。
うん(^-^)/ついに完成しましたよー☆
タバサちゃんも好きな人に第2ボタンもらいにいった事があるんだねq(^-^q)緊張するよねー。私ももらいにいった事あるよ。『第2ボタンください。』って言うのすごい緊張した☆違う学校に進むことになっていたから今日から会えなくなるかもって思って、もう頑張ったよ。今はああ言う勇気は出ない気がする私なんだけど、なんだか甘酸っぱい思い出が今となっては懐かしいと思ったりしてるよ。
またタバサちゃんの作品に遊びに行くね(^O^)
みゃーちゃさん
2009/09/28 00:45
みゃーちゃさん
完結おめでとうございます(*^^*)お疲れ様です｡
本当に書くの早いね～
アッという間だね！！
最後まで読みました♪
私も中学の卒業式の帰りに、『第二ボタン』もらいに行きました^^;
読んでて昔を思い出しちゃいました。
この日を境に、皆がそれぞれの道に進んでいくって物凄く寂しいですよね｡
当時、私は中学のままで時間が止まって欲しいって…大人になりたくないって思ってました(^^)
思春期の切なさが伝わってきてウルッとしちゃったよ～～(;_;)
また新たな作品を楽しみにしてますね♪
タバサさん
2009/09/18 15:31
タバサちゃん。
感想ありがとうございます☆
中学の頃って周りが冷やかしたりするから恥ずかしくて素っ気なくなってしまったりするよね(^_^;)私、初めて好きな子に告白したとき振られちゃったんだけど、自分の気持ちを伝えられて良かったと思った経験があるので、そういった経験談をこのお話に書いてみました。
またタバサちゃんの作品に読みに行くね(^^)/
みゃーちゃさん
2009/09/06 10:06
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