満月と君
恋愛(その他)
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†夏音†/著
- 作品番号
- 20166
- 最終更新
- 2007/07/24
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 9
- いいね数
- 0
月は夜になるといつも輝いている
とても綺麗な光で。
私はその月を見ながら涙を流した。
あなたの事を思い出したから。
月みたいな輝きを放ちながら笑うあなたを月に重ねてしまったから…
もう戻れないんだね。
あの頃の私達には。
気がつくと月は雲に隠れて見えなくなっていた。
願わくば
あなたとの永遠の恋
とても綺麗な光で。
私はその月を見ながら涙を流した。
あなたの事を思い出したから。
月みたいな輝きを放ちながら笑うあなたを月に重ねてしまったから…
もう戻れないんだね。
あの頃の私達には。
気がつくと月は雲に隠れて見えなくなっていた。
願わくば
あなたとの永遠の恋
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