自衛隊と謀略

ファンタジー

大義山々/著
自衛隊と謀略
作品番号
18707
最終更新
2008/07/23
総文字数
7,621
ページ数
37ページ
ステータス
未完結
PV数
2,166
いいね数
0
『大きな野望』を持って暴力団長が自衛隊に入り内部撹乱を興す噺。
そして、そこには恋があり、主人公の苦痛があるが、
見事に成功し、また、新たな物語が始まるか、それとも、
華やかに失敗して物語が閉じるか、
それは読んでみないとわからないであろう…

この作品の感想ノート

◆「戦国問題集」のマニアックさ・コアさから、この作品にも期待してみました。
描写記述の上では
「暴力団」としても差し支えないでしょう。
しかし「○○暴力団」と組織名を綴るのはちょっと…
「暴力団」は権力側(警察・公安等)、或いはマスコミ側の言いようです。
「○○組」「○○会」「○○一家」で宜しいかと。
従って「団長」は「組長」や「会長」に。

もちろん著者様がそれを承知で、一般読者に分かりやすく伝える狙いから「○○暴力団」とした、と思ってますが…

自衛隊へ、という発想が興味をそそります。

2008/08/31 15:07

面白いです。自衛隊のお話は初めて読みます。これからの彼の行動が気になりますね。楽しみにしています。

SUMITOさん
2008/02/09 19:43

はじめまして☆勝手に評価屋のリデルです。

小説読みました☆続きが気になりますね・・・更新したら見に来ます!

【リデルは小説の感想、レビューを書いています。ご依頼はリデルまで☆】

リデルさん
2008/02/09 19:01

この作品のひとこと感想

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