ある日、死神さんが私に言いました。

恋愛(キケン・ダーク・不良)

やな/著
ある日、死神さんが私に言いました。
作品番号
1715651
最終更新
2024/01/19
総文字数
1,029
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
5
いいね数
0



「なんや、自分死にたいん?」
エセ関西弁の長寿死神さん
×
「あ、えーっと…ごめん、空気って吸うものだよ?」
不登校気味の彼女



あらすじ
中学校の虐めから不登校になった少女、花宮心は、とある日の夜に死神と名乗る男と出会う。初めは一晩だけの不思議な出会いと思っていた心だったが、どうして自分にだけ死神が見えるのかという理由を聞いて死神は心に「自分が見えなくなるまで」付き纏うと宣言し…?

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