ケータイ小説 野いちご

なぜその温度を知っているのだろう

作品番号
1711259

最終更新日
2023/11/18

なぜその温度を知っているのだろう

冬咲しをり/著 ジャンル/詩・短歌・俳句・川柳
2ページ
PV数/57・総文字数/157

なぜその温度を知っているのだろう
触れたこともないのに