30歳、私は究極の選択を迫られる
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フェロモンが漏れやすい特異体質(Ω)
比崎 愛希(ひざき あき)
×
愛希を救った極道の若頭(α)
志波 行春(しば ゆきはる)
×
愛希が務める会社の上司(/)
矢吹 柊(やぶき しゅう)
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「僕なら君を助けてあげられるよ」
「番(つがい)になろう」
そう言われ行春の手を取る愛希
だけど、幸せを確信した瞬間
「志波を助けたいなら、俺を選べ」
それは突如として現れた――
※こちらの作品はフィクションです
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オリジナル要素を付加しております
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ケータイ小説 野いちご

作品番号
1702428
最終更新日
2023/9/8
冷淡上司と有能若頭は、過度に私を愛おしむ (短)
またり/著
ジャンル/恋愛(純愛)
50ページ 完
PV数/36,914・総文字数/25,171