初老と赤ワイン
実用・エッセイ
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はた幸久/著
- 作品番号
- 1678747
- 最終更新
- 2022/09/19
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
わたしは得をしています。日本人離れしている容姿だからです。自由におしゃれを楽しめています。「外人じゃしょうがない」とでも思っているのでしょうか、知らない道行く人はだれも気に留めません。おしゃれは歳には関係ありません。そう思います。わたしは年齢にふさわしい服装は着ません。おばあちゃんぽい服装は嫌いです。だからといって、極端に違和感のある若作りの服装でもありません。辺りを楽しく暖かく和ませるそんなおしゃれです。
- あらすじ
- 「趣味悪い」ではなく「センスいいね」そんなおしゃれをしたいです。それには自分を磨かないと、そう思っています。
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