遊園地の仕事

実用・エッセイ

あべの結華梨/著
遊園地の仕事
作品番号
1662584
最終更新
2022/03/10
総文字数
808
ページ数
6ページ
ステータス
完結
PV数
62
いいね数
0
こんばんは。
お久しぶりです、作家あべの結華梨です。

ショークラブの仕事を三日間
終えて、
なぜか腰が異常な激痛で、
お仕事を休んで病院でレントゲンを撮ったら、
骨が削れてるとのことでした。
2週間くらい安静することになりました。

これから仕事どうしようか、
ショークラブは腰の骨のことを考えると
あまり出勤できない、
ほかに仕事探し直すか、、

そんなことを考えていたときに、
一通のメールがきました。
遊園地で案内人の募集をしていると。
無理のない日程だったから、
入れると返事を書くと、
すぐに人事から電話がきて、
なんと三日後に遊園地で仕事することになりました。
まさかの
遊園地とショークラブのかけもちです。
仕事がないよりましだと、
家族に話して、
なんとか理解してもらえました。
父親はそんなの続かない、と
怒ってましたけども。

こんなことって、あるんだなあ。
過去に違う遊園地で働いたことはあるけど、
もう最後だと思っていたから
嬉しいね。
あらすじ
令和四年、
三月。

ショークラブも無事採用され、
ホッとしていたら、
腰骨が削れていることが発覚し、
今後の仕事をどうするか病んでいた矢先に
遊園地の仕事が入って、
なんとか生きている
作家あべの結華梨のエッセイ。

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