―もっと、刺激的な恋を。―

こんにちは(^O^)/はじめまして。時希さんの感想ノートを読んでこちらにお邪魔させていただきました。
障害者について、蒼乃蒼空のような観点もあるんだなって思いました。障害者及びその家族にあまり印象をを持たない人間を私は嫌な目で見てきましたが、蒼乃蒼空さんのような思いをしてきた人もいんるだ、そうゆうこともあるんだといい勉強になりました。
私も障害者関する小説を書いていました。是非読んでご指摘していただけたらありがたくおもいます。
長々とすみませんm(._.)m

わざわざご連絡、ありがとうございます。Ryoさんの掲示板に書くよりは良いかと思い、読まれるかどうかは分かりませんが、こちらに返事を書かせていただきます。
ノンフィクションってありましたし、殺したいほど愛してるという割には、相手が最後にあっさりしているし、ドロドロとした内面が何も見えないのです。
　あまり文章を書きなれていないというのもあると思うけど、それを差し引いても、そこまで思い言う人間としては現実感がありませんでした。
　その年齢なら、抵抗する術も知識もあると思うのだけど、それを選択しようともしなかったという、その辺りもそう感じさせる要因でした。
文章に書かれている内容から判断しているので、実際とは違うのかもしれないけど、それ以外に判断材料がないもので……。

一生懸命に書かれたと思います。色々と言ってごめんなさい。