ケータイ小説 野いちご

この作品のキーワード

【完】月島くんは日高さんのことがお好き。

作品番号
1647520

最終更新日
2021/10/9

【完】月島くんは日高さんのことがお好き。

岩瀬れん/著 ジャンル/恋愛(学園)
57ページ
PV数/40,956・総文字数/31,177



僕は辞世の句を齢17にして既に用意している。

特別に詠んであげよう。僕の最高傑作を。

『日高さん 来世もきっと 君が好き』

僕の人生のハイライトは全て日高さんで埋め尽くされている。

日高さんが目に映る1分1秒を胸に刻むことが僕の生き甲斐で、人生で、勉強よりも大事な日課なのだ。




「今必死に心のメモリーに録画してるんだから」

好きな子を見守る(?)男
月島律(つきしまりつ)
×
見守られている優等生
日高すず(ひだかすず)

「私はね、君が思っているほど良い子じゃないよ」


※物語の中で若干R18を含む表現がございます。ご了承の上、お読み頂くことを推奨致します。

あらすじ

万年モテ期到来中の高校2年生、月島律には好きな人がいた。それは才色兼備で生徒からも先生からも人気のある日高すず。本命童貞な彼は中々踏み出せずに、今日も今日とて見守り続けている毎日だった。しかし、ひょんな事から律とすずはただの同級生から友達へと昇格することになる。「僕も結局、君に理想を押し付けていた1人だった」世界で1番日高すずを理解していると自負していた律だったが、彼女の全てをまだ知らなかった。


小説を読む(ページ送り)

小説を読む(スクロール)