月とカラスは程遠い
恋愛(ラブコメ)
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むつきなのか/著
- 作品番号
- 1647342
- 最終更新
- 2021/09/03
- 総文字数
- 4,024
- ページ数
- 12ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 161
- いいね数
- 0
表 極悪非道な金髪男×強気で正義感のある女の子
裏 実は一途で不器用な男の子?!×実は臆病で鈍感な女の子?!
出会ったころから怒ってばっかの彼は実は怖くない、、?
彼がいつも怒ってる理由とは。
「俺は、誰にも優しくできないんだよ。」
「じゃあ、私がその分みんなに優しくする。もちろんあなたにも。」
困っている人や動物を見ると考える前に助けちゃう主人公。
臆病なくせに絡まれていた後輩を救い、怖い男に目をつけられてしまう。
「助けて後悔するより、助けないで後悔する方がよっぽど怖いよ。」
なんでも助けてしまう彼女には理由があった。
「危ないことばっかして、お前自身のことは誰が助けんだよ!!」
優しい×優しい
ツンデレ×鈍感
金髪×黒髪
裏 実は一途で不器用な男の子?!×実は臆病で鈍感な女の子?!
出会ったころから怒ってばっかの彼は実は怖くない、、?
彼がいつも怒ってる理由とは。
「俺は、誰にも優しくできないんだよ。」
「じゃあ、私がその分みんなに優しくする。もちろんあなたにも。」
困っている人や動物を見ると考える前に助けちゃう主人公。
臆病なくせに絡まれていた後輩を救い、怖い男に目をつけられてしまう。
「助けて後悔するより、助けないで後悔する方がよっぽど怖いよ。」
なんでも助けてしまう彼女には理由があった。
「危ないことばっかして、お前自身のことは誰が助けんだよ!!」
優しい×優しい
ツンデレ×鈍感
金髪×黒髪
- あらすじ
- 高校二年生の月島瑠南(つきしまるな)は、ある日登校中に同じ学校の後輩が金髪の男に絡まれているのを見つけた。瑠南は、何とか男の子を連れて学校へ走って逃げた。しかし、放課後正門の前には何やらやばそうな集団と、あの金髪の男が立っていた。その男についていくと、大きな家と男達。まさかここって、、、。最悪な想像をしたが、なんとそこは茶道の世界では有名な一族の家だった?!
目次
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