わたしがヲタクをしてて1番になった話

ノンフィクション・実話

やんちゃん/著
わたしがヲタクをしてて1番になった話
作品番号
1636254
最終更新
2021/04/27
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
人生は
楽しいことと
後悔のすること
の天秤でできていると思う。

楽しい方に行けば、その時はいいけど
ふとした時に後悔したりする。
そう、わたしは後悔していない。
いや、少しは後悔してたりする。
マウント取られたときとかたまに後悔する。
まあ全然気にしない程度だけど。

あと
マナー守ったりとか人の悪口言わないとか
少しくらいは許されるけど
そういう人は絶対誰かがどこかで見てると思う。
そういう人に幸せは巡ってくる。
多分そう。

あと
必死に推しのために頑張ること。


そんな感じでヲタクしてたら
みんなの中で1番になったから
話してみようと思う。

よろしくお願いします。
あらすじ
某テーマパークダンサーのヲタクをしてた私。
わたしは推しているダンサーに恋をしていた。
そう、リアコってやつ。

頑張って通っていたら認知されて
嬉しくて。。。

写真も動画も撮って手遊びも
全部全力でやって楽しんでたある日



見ず知らずのアカウントからDMがきた。



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