雨上がりの空を見上げたら
恋愛(学園)
完
3
*羽恋々*/著
- 作品番号
- 1635645
- 最終更新
- 2021/07/24
- 総文字数
- 15,746
- ページ数
- 47ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 65,304
- いいね数
- 3
「何?照れてんの?」
私の幼馴染はちょっと意地悪で、
「泣きたい時は、泣いていいんだよ」
でも、時々すごく優しいから、
心の奥に閉じ込めて、鍵をかけたはずの気持ちに、何度も不正アクセスしてくる。
ねぇ、また君を好きになってもいいですか…?
小山 翔飛 (学年イチのモテ男子)
×
宮崎 陽菜 (無自覚天然美少女)
「そのままの陽菜がいい」
ほら、またそうやって君は…
どうして私の心に内側からノックしてくるの?
憧れのシチュエーション?をテーマに書いてみました!初めての作品なので、文章表現や内容等、所々おかしな部分があるかもしれませんが、良かったら読んでもらえると嬉しいです…(・・;)
私の幼馴染はちょっと意地悪で、
「泣きたい時は、泣いていいんだよ」
でも、時々すごく優しいから、
心の奥に閉じ込めて、鍵をかけたはずの気持ちに、何度も不正アクセスしてくる。
ねぇ、また君を好きになってもいいですか…?
小山 翔飛 (学年イチのモテ男子)
×
宮崎 陽菜 (無自覚天然美少女)
「そのままの陽菜がいい」
ほら、またそうやって君は…
どうして私の心に内側からノックしてくるの?
憧れのシチュエーション?をテーマに書いてみました!初めての作品なので、文章表現や内容等、所々おかしな部分があるかもしれませんが、良かったら読んでもらえると嬉しいです…(・・;)
- あらすじ
- 幼馴染の翔飛に告白されて、付き合うことになった陽菜。幸せな毎日を送っていた2人だったが、あることがきっかけで、陽菜の方から別れを切り出してしまう。気持ちに鍵をかけようと決めた陽菜だったが、高校1年生になったある日、学校で翔飛と再会。中学の頃からずっと変わらない翔飛の笑顔にまた惹かれている自分に気づき、距離をおこうとする。でも、溢れる気持ちに嘘なんか付けなくて___。
再開したふたりの運命は…?
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