冬の足跡
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
未桜縫/著
- 作品番号
- 1626957
- 最終更新
- 2021/01/18
- 総文字数
- 703
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 59
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳5位(2021/01/23)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳5位(2021/01/23)
不定期歌詞投稿シリーズ第3段!
今回は私が14歳の時に書いた詩を一部修正してアップします
恋人と別れてから初めての冬を迎えた女性の
粉雪のように儚く
北風のように冷たく
寂しさで凍えてしまいそうな
そんな気持ちを綴りました
その中でも時に訪れる温もりや優しさで
心も暖まると良いなと思い、歌詞に込めました
ぜひ見て下さい♪
今回は私が14歳の時に書いた詩を一部修正してアップします
恋人と別れてから初めての冬を迎えた女性の
粉雪のように儚く
北風のように冷たく
寂しさで凍えてしまいそうな
そんな気持ちを綴りました
その中でも時に訪れる温もりや優しさで
心も暖まると良いなと思い、歌詞に込めました
ぜひ見て下さい♪
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