夢の中だけでも、その温度に触れたい。

恋愛(ピュア)

碧雲宗/著
夢の中だけでも、その温度に触れたい。
作品番号
1615311
最終更新
2020/09/11
総文字数
3,137
ページ数
6ページ
ステータス
完結
PV数
1,124
いいね数
0


せめて夢の中だけでも、貴方に会って。

その温度に触れたい。



【夢の中だけでも、その温度に触れたい。】

この作品のキーワード

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

碧雲宗さま、はじめまして。

碧雲宗さまの作品を読むのは初めてでは無いのですが、読み終えたあとのこの感情を言葉に残しておきたくて感想ノートにお邪魔させて頂きました。
好きな人の全てが好きで好きでどうしようも無い。だけどもう会う機会はなくて、だけど忘れられなくて。夢の中でだけでも会えたらいいのにな。愛に溢れていて、それでいてとても悲しい。
素敵な友達が沢山いるのもわかった上で、好きな人で空いた穴は好きな人でしか埋めれない、その気持ちもすごくリアルで共感できました。恋は人を狂わせる。そうならないためにそばに居る友達を大切にしたいのに 上手くできない……、良くも悪くも、恋は人生ですよね、、。
碧雲宗さまの綴る言葉が美しくて好きです。陰ながら応援しております。素敵な作品をありがとうございました。📚🌟

さん
2020/09/12 13:17

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop