もしも僕に妹が舞い降りたなら。

ノンフィクション・実話

シスコン紳士/著
もしも僕に妹が舞い降りたなら。
作品番号
1603306
最終更新
2020/05/20
総文字数
1,206
ページ数
7ページ
ステータス
未完結
PV数
543
いいね数
0
妹が欲し過ぎた成人男性が、妹を手に入れたいがあまり、未成年の少女を妹にしてしまうノンフィクション小説。

僕「ねぇねぇお兄ちゃんと妹子の小説書いてもいい?」

妹子「もし書籍化されたら印税が私に入るならいいよw」

※小説に書かれている内容は絶対に真似しないで下さい。
※この小説でもし儲かったら妹子に報酬が支払われます。
※たぶんフィクションかもです、たぶん。(建前)
あらすじ
僕『頼む!俺に妹を作ってくれ!!!!』

母(60)『出来るわけないでしょ!!!!』

妹が欲し過ぎた僕は、母に懇願するも、あっけなく断られてしまう。

妹が手に入らないという悲しみは僕の身体を襲った。

怒りで身体が震えた、しかし怒りをバネに、僕は野望を抱く。

僕『そうだ、妹が居ないなら妹を作ればいいんだ。』

男は妹を求めるべく、旅へ出る。

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