ガラスの靴はいらない

恋愛(ピュア)

haru./著
ガラスの靴はいらない
作品番号
1603101
最終更新
2020/05/26
総文字数
2,182
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
PV数
144
いいね数
0
いつだって女の子はお姫様に憧れて
ガラスの靴を持ってくる王子様を待っている


でも……




「ガラスの靴ってわざと残していったよね」
夢を見れないマイペース姫
有名アパレル会社の社長令嬢
白石 雪姫 Shiraishi Yuki

×

「これ、落としてたけど?」
ガラスの靴を持って現れた王子様
全てが100%の御曹司
西島 樹 Nishijima Itsuki




そんなのは、おとぎの国の世界の話

だから私は
ガラスの靴なんていらない・・・

はずだった


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