謳ったのは恋だった

恋愛(学園)

Kaor/著
謳ったのは恋だった
作品番号
1584174
最終更新
2019/12/25
総文字数
3,860
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
PV数
22
いいね数
0

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近すぎるが故に発展しない恋。


恋に恋するお年頃。


୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧


無気力幼なじみ 来栖 湊 (くるす みなと)
×
少女漫画に憧れる 大原 紗菜 (おおはら さな)
×
みんなの王子様 八木 壱太 (やぎ いちた)




これは、恋愛未経験の私が

恋を謳われる物語


୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧


Kaorと申します。
何百回も何千回も見たことあるような王道ものが好きなので、王道ものです。

妄想を詰め込みました!

※パクリなどではありません。断言します。
誹謗中傷のコメントはしないでいた抱けると幸いです。
あらすじ
少女漫画みたいな恋に憧れる女子高生の紗菜は、手のかかる幼なじみの湊の世話で、彼氏ができないんじゃないかと不安になる毎日。
そんな時紗菜に告白してきたの湊の友達の八木くんで_!?
紗菜はどうする?王道幼なじみラブコメディ!

目次

  • 日常

    • 第1章

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