色盲症の彼女は幸せの色がわからない。

恋愛(ピュア)

kero''/著
色盲症の彼女は幸せの色がわからない。
作品番号
1569250
最終更新
2019/08/08
総文字数
9,159
ページ数
10ページ
ステータス
未完結
PV数
556
いいね数
0
貴方が私に〝色〟を教えてくれた_。


kero''です。初作品です、よろしくお願いします。
あらすじ
色盲症を患う少女がひとり、海辺で〝青色の夕日〟を眺めていた。
「綺麗ですよね、ここから見える夕日。」そう声をかけてきたのは
同い歳くらいの青年だった。
それをきっかけに2人はどんどん距離を縮めていく。
幸せをしらない少女に青年が伝える色とは_。

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