虚言癖に押しつぶされる

ノンフィクション・実話

水無梯子/著
虚言癖に押しつぶされる
作品番号
1566178
最終更新
2019/07/11
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
完結
PV数
2
いいね数
0
はじめまして、読者様…

突然ですが皆さん、嘘をついた事はありますか?もしくはつかれた事は?
罪悪感や苛立ち…嘘をついてもつかれてもどちらかの感情が伴います

ですが嘘を付く事しか出来なくなった人は感情は微塵もありません
それは些細な嘘から大きな嘘へ…
些細な嘘を重ね更に多きな多きな嘘へと変わっていく
まるで麻薬のようですね

そんな私は虚言癖です…
虚言癖の認識としては平気で嘘を付く事が癖になった人物です
原因は性格とも言いますが、さて…それが真実でしょうか?

此処に書くことだけは…真実です
あらすじ
これは幼少期時代から嘘で塗り硬め、自分すらも見失い…虚言癖になってしまった私の話し

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この作品の感想ノート

私も虚言癖で今、辛いです。

2020/05/10 00:10

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