いつでもドア

その他

堕雨猫-たうね/著
いつでもドア
作品番号
1562585
最終更新
2019/06/12
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
未設定
あらすじ
とある男子高校生がリサイクルショップで見つけたのは
「いつでもドア」ドラ○もんかよ‪wと思っていた。

値段はたったの150円。
興味本位で買ってみたものの…。

説明書を見ると、
「使えるのは1度きり。過去か未来か、どちらかに行ける。
『過去ボタン』もしくは『未来ボタン』を押し、ドアを開け、ドアの向こう側へ行く。」
…と書かれていた。

おふざけで『過去ボタン』を押し、説明書通りに進めると…

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