301の自分

その他

きもざみ19/著
301の自分
作品番号
1548641
最終更新
2019/03/06
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
[301]の自分
自分の意義を考えてみた
自分の必要価値を考えた
この世の中に自分は必要なのか必要じゃないのか
そんなこと考えたらきりがないのは分かっているが
考えずにはいられない
何故だろう。。。。。。
この世界の中ではちっぽけだと思う、
そんな、ちっぽけな人間が考える
ちっぽけな悩み
自分が今何をしたいか、何を求めているのか
今考えても出てこないのは分かっている
それを考えて、もう10年経ってるから
小さなころから考えているから
自分はこの世に必要じゃないんじゃないかって
こんなことを考えてる馬鹿な自分
誰かにかまって欲しいわけじゃない
ただ自分の生涯の悩みな気がする
多分。。。。。
箇条書きだから意味不明かもしれないが、、
なんとなく、書き綴ってみた
不甲斐ない自分に嫌気がさす
何も変えようとしない、自分に
変えようすると、足が止まる
ヘタレな自分が湧き出してくる感じ
仕事してても、無駄に空回りして、失敗する
調子乗ると、失敗して蹴落とされる
そのくせ、目立ちたい願望や勝ちたい願望が強すぎる
詰めが甘いといつも、怒られる
みんなは優しすぎるっていうけど、違う
ただ、へたれて言えないだけ
それだけなのに、みんなは優しいと勘違いする
今の仕事はガールズバーだ、
キャラが付いてくればちやほやしてくれる
それに甘えてる
本当は相手にされない、存在者
夢もなくて存在価値も分からない自分
これからも、悩むだろう
答えなんてでないだろう
今は何が前に進む一歩なんだろうか
それを、見つけるのが目標なのか
分からない
今日はここら辺で終わる
今日の自分はこんな、事を考えてる
         
分かりにくい文書で、申し訳ない

ふと思い下記綴た次第であります

私を知らない世界をはけ口にしたかったのかもしれない
あらすじ
自己満足

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