君に会いたいと叫んだら

恋愛(ピュア)

十六夜 零/著
君に会いたいと叫んだら
作品番号
1544671
最終更新
2020/03/17
総文字数
3,026
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
PV数
33
いいね数
0
私は只助かったとしか思って居なかった。
貴方は助かって居なかったみたいだった。
あらすじ
中学生の時に恐怖が拭えない時に
その恐怖から助けてくれた恩人は、
高校生に成ったら先輩として、
同じ学校に居て…

『先輩…私も助けさせてよ…』

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