かみさまがいったこと。

青春・友情

夢眠 桫病/著
かみさまがいったこと。
作品番号
1532343
最終更新
2018/11/11
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
かみさまが、いったこと。

「ねぇ、みずき。やめよっか。」
「へっ?」
わたしはわかってるのに驚いたふりをした。
「親友を、ね?」
まりあは高めのポニーテールを揺らして、わたしの気持ちなど考えずはっきりと言い放った。
あらすじ
舞所神社の娘の舞所みずきは、親友だった、
有村まりあに「親友やめようか」と言われてしまう



それは、神様が予言したことだった。
それは、神様が朝いったことだった。

とある青春ととある友情ととあるかみさま物語。

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