だれかおしえて
恋愛(実話)
完
0
- 作品番号
- 1518160
- 最終更新
- 2018/08/18
- 総文字数
- 6,175
- ページ数
- 45ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,144
- いいね数
- 0
でも私の本当に誰にも聞けない疑問なんです。
誰か教えてくれませんか?
コメントとかで教えてくれると嬉しいです。
緒川 桜咲音(おがわさくら)
→アプローチ多めの人見知り
川島 楓(かわしまかえで)
→オタク、男女ともに仲良いが変人
この作品の感想ノート
返信ありがとうございます。
Aさんが好きって気づいたって恋人に言ったら「それでもいいから付き合って。ていうか、私と付き合ってるのに好きな人いるんでしょ?その罰として付き合いなさい!」って言ってくれて今も付き合ってる。
Aさんのことは最近、前に比べて気にならなくなったし、恋人のよさを知る度に嬉しいっていうか…。
俺も人間不信(?)になったのはまだ理由があるし、
今もまだ完全に信用できるという訳じゃない。
感想ノートなので詳しいことは言えないけど。
もし何かあったら相談してもらって構わないので一人で抱え込まないでくださいね。
小説に共感しました。
俺なんて恋人いるのにAさんが好きだから最低だと思う。
向こうから告られて付き合い始めたけど、その時は恋人のこと好きだと勘違いしてた。でもAさんが好き。諦めないといけないのに諦められない。
でも最近は諦める必要、無いって思い始めた。想っていると辛い。でも諦めるって言って諦められてたら今、悩んでないです。俺は大事な思い出としてとっときます。
それに俺にも人間不信に近いような感情を抱いていた時期がある。心の中で何を思ってるんだろう、悪口を言われてるんじゃないか、嘲笑ってるんだろ?など人を疑うこともあった。いい人だと思っていても怖くなった。
でもある言葉が響いた。『無理に信じなくていい。悪いのは君じゃない。全てを信じることができる人間なんていないから。』 この言葉はカウンセラーの先生が何度も言ってくれたことです。人よりも少しだけ人を信じることが出来ないだけでそれは個性ともいえる。そう思うと少し楽になった。
今も人を信じることは難しいけど信じたいって思った人の言葉は全て信じるよう頑張ってる。
あくまで俺の事なんで、スルーしてもらって結構です。長文すみません。
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