硝子の花片
歴史・時代
3
惣次郎/著
- 作品番号
- 1514857
- 最終更新
- 2019/08/21
- 総文字数
- 54,954
- ページ数
- 105ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 23,807
- いいね数
- 3
- ランクイン履歴
-
歴史・時代11位(2018/08/02)
- ランクイン履歴
-
歴史・時代11位(2018/08/02)
「未来」の為に「今」を生きる…
例え未来が無くとも、護りたいものがある。
私に、未来はあるのかな…
そう言った彼の儚げな横顔が消えない。
「…彼は本当に幸せだったのだろうか?」
舞台は幕末、今から約150年前
「今」を生きる彼と「未来」を生きる私の物語。
史実に添って行こうと思いますが…ちょっと違う所が出現するかもしれません(汗)
勉強不足で至らぬ点が多いと思いますが、よろしくお願い致します!!ご指摘等募集中です!
最近進んでなくて申し訳ない…^^;
表紙は、美術部の友人が描いてくださいました!!
本当に感謝です!!
例え未来が無くとも、護りたいものがある。
私に、未来はあるのかな…
そう言った彼の儚げな横顔が消えない。
「…彼は本当に幸せだったのだろうか?」
舞台は幕末、今から約150年前
「今」を生きる彼と「未来」を生きる私の物語。
史実に添って行こうと思いますが…ちょっと違う所が出現するかもしれません(汗)
勉強不足で至らぬ点が多いと思いますが、よろしくお願い致します!!ご指摘等募集中です!
最近進んでなくて申し訳ない…^^;
表紙は、美術部の友人が描いてくださいました!!
本当に感謝です!!
- あらすじ
- 高校3年になった桜夜(さや)。彼女の友達、瑞奈(はな)は新選組の天才剣士沖田総司の血をひく、歴史好きであった。桜夜は瑞奈の話を毎日のように聞いていた。ある時桜夜は気がつくと桜の大木の下に…!なんとそこは約150年前の京都で…!?
そこで出会った瑞奈によく似た少年と桜夜を中心に時勢は再び動き出す…。
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